”自分が着たいもの・似合う服・好きなモノ”が本音で着れるだけで幸せに♡

サイズ感は、見たまんまが本当に真実なのか?自分の感覚でとらえることも大切です

↓コーディネートギャラリー

〇一番左・・・ゴールドのラメ入りカットソー×白のパンツ

かごバッグにイエローのスカーフを巻いて、アクアマリンブルーの靴を効かせたスタイル。

〇左から二番目・・・ストライプシャツ×イエローのロングスカート

サークルかごバッグを投入して、きれいめカジュアルに。

〇真ん中・・・ゴールドのラメ入りカットソー×カーキのベイカータイトスカート

赤色のウエストバッグをパイソン柄のサンダルを映えさせて。

〇右から二番目・・・オレンジピンクのラメ入りカットソー×デニムワイドパンツ

白のロゴトートバッグと白のスニーカーをポイントに。

〇一番右・・・ネイビーのVネックTシャツ×ベージュのベイカーワイドパンツ

ブラウンが下地の花柄ベルトを入れてフェミニンに。靴はアクアマリンブルーでコーディネートを華やかに仕上げます。

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先週の火曜日は、

トータルファッションコースお客様の診断&ショッピング同行をさせてもらいました♪

視覚障害があり、普段自分でみて洋服を買うということも難しく

また自身の年代ではどんな服装が良いのだろうか?

と悩んでおりました。

単に買い物の代行だけなら、ヘルパーさんにお願いしてとなるけれど

着れたらいいというものではないし、どうしようかと思われていたようです。

↓試着同行にてご購入いただいたファッションはこちら

↑大ぶりな花柄で

絵画のようなイメージのカットソー

こちらのカーディガンを羽織っていただき↓

↓下はこちらのパンツを合わせます

コチラのパンツに合わせるトップスとして

このネイビーのカットソーもセットアップ風に着られてオススメなので

一緒に購入されました。

(※画像はレプシムHP、UNIQLO HPよりお借りしています)

購入されたもの以外で御試着いただいたのは↓

ネイビーのカットソーにキャメルの膝下丈スカートを合わせたスタイル。

(※画像はレプシムよりお借りしたものです)

↑また、ネイビーのパンツにオレンジのニットポロを合わせたり

↓こちらのTシャツもあわせて着ていただきました

↓また、同種類のパンツの色をコチラ

イエローのものとも合わせて着ていただきました。

(※画像はレプシムHP、UNIQLO HPよりお借りしています)

ネイビーとイエローのパンツは

同じ商品でサイズも全く同じものをはいたにも関わらず

はいた時の感覚が違っていたようです。

私もお聞きして実際に目で確認してみても

色の錯視に関わらず、ヒップ~太ももにかけての張り付き具合に違いが分かったんですよ!

おそらく、生産の過程での微差またネイビーとイエローを染める際の染料からくる違いなど

さまざまな要因が相まって、同じセンチでも着たときのサイズ感に違いが出るものだなあと

痛感しました。

また、カットソーやニットを着たときには

縫製の仕方やデザインによって、

一見同じように見えるアイテムも

着たときの重さの感じ方に違いがあって、

それに伴って、着たとき全体のシルエットも変わってくるのですよ。

↓こちらのカットソーは

着たときの重さの具合とサイズ感が心地よく

割と早い段階でOKサインを出されていました♪

調べてみると糸と素材感、袖の作りとウエスト周りの作りに

秘密があるようでした(^^)

(※画像はスタジオクリップHPよりお借りしています)

その服が似合っているかどうか?

サイズはこれでいいのか?

は、平面的な見た目だけで判断できるものではありません。

着たときの自分のイメージは、ちょうどこちらの資料のように↓

身体の中心に円柱が入っているようなイメージで

↓こちらの資料のように身体を前後、左右に動かしても

円柱は崩れないのが理想的

つまり、こちらの円柱を包み込むように

着るものがきちんと収まっていて

動きに合わせて無理なく伸び縮みしてくれて、

着たときに変に突っ張ったりシワが入ったり、ピタついたり大きく見えたりなどがない。

そういったものが「サイズ感が合っている」といえるのです。

そして、この身体の中芯にある円柱は

人によっては平べったいカタチをしていたり、全体的に厚みがあって丸に近いカタチであったり、

細長いカタチの円柱であったりします。

これに関係してくるのが”骨格タイプ”。

身長や身体の厚みなどで

円柱の大きさには違いはありますが、

円柱の形には違いがありません。

まずは、自分の円柱をきちんと収めてくれるような服がどんなものなのか?

その感覚を掴むことが大切です(^^)

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<岡山>本音で似合う服を着るための骨格診断・カラー診断と顔分析と感情アプローチ

身体のシルエットが ○直線的でメリハリが効いている ○曲線的でなだらかなラインを描く ○ちょうど中間ぐらいのラインを描く かのどの特徴を持っているかで、 似合う服や小物の”形やサイズ感、丈や空き具合などのデザインが人それぞれに変わってきます。 また、身体の質感が ○張り感があって、硬骨さを感じる ○柔らかくて、ソフトな感覚 ○適度な張りと柔らかさを併せ持つ かのどの特徴を持っているかで 似合う服や小物の”素材感”が人それぞれに変わってきます。 これらは、“年齢や身長、体重、顔立ち”によって左右されることはありません。 よく耳にするご意見として 「骨格診断ではスタイリッシュなデザインが似合うと言われたけれど、顔が甘めなので、やっぱり似合わないんじゃないか?」 「背が低いのに、ロングカーディガンやワイドパンツがはけるし似合うのか疑問に感じる。」 「太っているのにフェミニンなスカートが一番似合うと言われた。脚出して大丈夫、恥ずかしいって思う。」 など。 そう思う気持ちも分からなくはありません。 これらは、ある一方の切り口から見たときには正解でしょう。 しかし、あなたのスタイルは一方から見たときだけでは判断できません。 様々な切り口から見た材料を総合的に判断することで、自分に似合うファッションスタイルに至るのではないでしょうか? その切り口の一つが骨格診断です。 純粋な骨格診断をきちんと腑に落とすことで、 自分の体型の長所を生かし、欠点を魅力に変えることができるようになってきます。 「あれもこれも着れない、似合わない」から 「これも似合うし、着れるものが色々ある」へ。 着ることが楽しくなるぐらいにあなたの可能性が広がってきますよ♪ あなたのスタイルを最もキレイに見せる技である骨格診断について、しっかり観察していきましょう。

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