”自分が着たいもの・似合う服・好きなモノ”が本音で着れるだけで幸せに♡

うすっぺらくない人になる、”きちんとカジュアル”

皆さん、こんばんは🌃

岡山県内を中心に中国・四国地方の方々よりお声かけいただいています。

イメージアップスタイリストの十愛(そあ)です。

あらゆるスタイルの中で

今一つ上手くできないけれど、

ちゃんとこなしている人って

何だか凄いと思う、尊敬する

それが、”カジュアルスタイル”です。

その中でも上品な印象を忘れない

”きちんとカジュアル”

は一目置かれている。

きちんとしたカジュアルを上手くこなすには

カジュアルなセンスと

上品でコンサバなセンス

の両方をもっていなければならず、

緻密で実に繊細なコーディネート計算が要求されるからである。

ただのリラックスしたカジュアルでは感じられない

奥ゆきと賢さがそこには表現される。

知性さえ感じてしまうのです。

「えっ、そんな難しいことには挑戦したくない!」

「普通の楽なカジュアルでいいんじゃないの?」

と言いたくなるだろうが

歳を重ねて重厚になってくる自分に比して、

何となくのカジュアルだと浮いてくるのです。

うすっぺらい人とさえ揶揄されてしまうのです。

じゃあ、どうするの?

って話なのですが、

特別変わったことをする必要はありません。

毎シーズン特集を組まれる定番のカジュアルから引っこ抜いたらいいんです♪

まず、ここでは定番で毎シーズンみかけるものを2つ提示していきます。

ひとつは、「カーキ色」

あいまいで、白黒はっきりしない中間色のカーキは

夏のコーディネートで頻繁に出てくる存在です。

カーキ色は、カジュアルダウンする要素を持っているので

きれいめカジュアルを卒なく叶えてくれるんですよ。

もうひとつは「マリンスタイル」

海をイメージするマリンテイストは

夏にはもってこいの定番ファッションですね🐬

ボーダーのカットソーは豊富にありますし、

赤、黄、青、イエローなど配色で雰囲気を出す楽しみもある。

この2つはどちらもどこかしらで見かけるのにも関わらず、

オシャレで洗練されて見える。

”カーキ”と"マリン"でこの夏はきちんとカジュアルを堂々と着てみよう⤴

♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦

↓料金・メニュー一覧

↓ご予約・御相談についてのページはコチラから

☆レクセラのページはこちらから↓

☆その他HPはこちらから↓

<岡山>本音で似合う服を着るための骨格診断・カラー診断と顔分析と感情アプローチ

身体のシルエットが ○直線的でメリハリが効いている ○曲線的でなだらかなラインを描く ○ちょうど中間ぐらいのラインを描く かのどの特徴を持っているかで、 似合う服や小物の”形やサイズ感、丈や空き具合などのデザインが人それぞれに変わってきます。 また、身体の質感が ○張り感があって、硬骨さを感じる ○柔らかくて、ソフトな感覚 ○適度な張りと柔らかさを併せ持つ かのどの特徴を持っているかで 似合う服や小物の”素材感”が人それぞれに変わってきます。 これらは、“年齢や身長、体重、顔立ち”によって左右されることはありません。 よく耳にするご意見として 「骨格診断ではスタイリッシュなデザインが似合うと言われたけれど、顔が甘めなので、やっぱり似合わないんじゃないか?」 「背が低いのに、ロングカーディガンやワイドパンツがはけるし似合うのか疑問に感じる。」 「太っているのにフェミニンなスカートが一番似合うと言われた。脚出して大丈夫、恥ずかしいって思う。」 など。 そう思う気持ちも分からなくはありません。 これらは、ある一方の切り口から見たときには正解でしょう。 しかし、あなたのスタイルは一方から見たときだけでは判断できません。 様々な切り口から見た材料を総合的に判断することで、自分に似合うファッションスタイルに至るのではないでしょうか? その切り口の一つが骨格診断です。 純粋な骨格診断をきちんと腑に落とすことで、 自分の体型の長所を生かし、欠点を魅力に変えることができるようになってきます。 「あれもこれも着れない、似合わない」から 「これも似合うし、着れるものが色々ある」へ。 着ることが楽しくなるぐらいにあなたの可能性が広がってきますよ♪ あなたのスタイルを最もキレイに見せる技である骨格診断について、しっかり観察していきましょう。

chance-upstyle ページ!

岡山でお客様の声を一番大事にしているパーソナルカラー診断・骨格診断・顔タイプ診断

岡山・倉敷・総社 パーソナルカラー診断・骨格診断・顔診断で似合うと垢抜けるを叶えるchance

0コメント

  • 1000 / 1000