実は、フォーカスする箇所が違うだけで結果は大きく変わった!

こんばんは満月

十愛です。

さて、

あなたが

何かを選ぶとき、

いい、悪いを判断する基準って

何でしょうか❔

その判断基準って

本当に正しいですか❔

私たちが

いい悪いを判断する基準って

実は

結構あいまいだったりもするんです。

これは、

私たちの脳が

「これは、もう○○に決まっている！」

といった確証バイアスがかかっているから

起こることなんですよ！

例えば、

ファッションやメイクだと、

どこかで見聞きした情報から、

「赤リップは、若い子のもの」

「ワイドパンツは、背が高い人だけものも」

だから、自分はNGなのよねってなっていたり、

「ダイエットに甘いものを食べるのはダメ」

「カフェインは冷えるから身体にダメ」

だから、悪いって判断したのよってねってなる。

もっと分かりやすい例でいうと

男の人だからこう、

女の人だからこう、

○○症だから、こうなんだ、

お医者さんだから金持ちだ

学校の先生は、ちゃんとした人間だ

等々、

挙げていったらキリがないくらい

”～だから”の前後に何の因果関係もなかったりすることを

さも真実だと思っていたりしますびっくり

自分が

「これを選びたい！」

と思ったものの

どこにフォーカスしたか？によって

結果は大きく変わるんですよね！

赤リップ

なら

若い子の

じゃなくて

自分に似合う赤リップは

素材は艶っぽくて

色味は少しオレンジがかったものを選びたい

とか

ワイドパンツは

お尻が大きく見えないような素材で

太腿まわりは、ツータックぐらいで余裕があるけど

パンツの筒が細めでだらしなくみえないシルエット

を選びたい

とかいう感じで

若い、背が高いとか以外の部分に

フォーカスするだけで

随分違いがあるものなんですよ。

たかがフォーカスポイント

されどフォーカスポイント！

本当に必要なものが選べているのか？

今一度、あらってみてください照れ

フォーカスする箇所を変えて、

温かくてもオシャレな格好が出来るように、

２０１９年残り５週間、

悔いなく楽しく過ごしましょうね照れ

残り５週間で

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それでは今日はこの辺で👋